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写真日記2007

Now rebuilding...


【カメラ】
Canon EOS5D
Canon EOS-1
RICOH GRD2
RICOH GR1s
Konica HEXAR
Konica HEXAR RF


【推奨】
sRGB
Windows Vista
メイリオフォント
Mozilla Firefox

(c)うしろむき日記
2000-2010
無断転載禁止
【鶴屋町 - 4】

2009.1.19 GR1s Fuji NEOPAN1600 COOLSCAN V ED

 時間はあるのにフィルムスキャンが出来ない。

 ついにディスク容量が尽きてしまった。
 金融機関が動いている昨日のうちに慌てて発注し、現在到着待ち。
 それにしても、1GB=7.5円ってどうよ?
 こんな値段がいつまでも続く筈がない・・・とか、1GB=10円を切った頃にも書いた気がするけど、結局その時は、空き容量がまだ残っていたために発注しなかった。
 心のどこかで期待したとおり、それから更に下がり続けていたわけだ。

 ほんとうは先週あたりに手を打っておけば、雨で閉じ込められていた昨日を利用して換装作業の一部ができたのだが、愛用するSeagateは不具合騒ぎで販売停止になっていた。
 そうこうするうちにSAMSUNGからも現行最大容量の1.5TBが出たらしい。
 3枚プラッタに、今時珍しい5,400rpmというスペックが、データ置き場としてけっこう魅力的。

 自分がPCを組み始めた頃は、3.5インチドライブでも予算と用途に応じて5,400/7,200rpmを選べた。
 懐かしいので、1台目のマシンに向けてパーツ屋めぐりをしていたであろう頃の価格表でも貼ってみる。
 http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20000129/p_hdd.html
 あれからちょうど9年。

 もっとも、単体でのスペックより、ミラーリングで正常動作してくれるか否かが重要なのだが、個別の環境での結果は組んでみなければなんとも言えない。
 今現在、PC本体が自分の趣味の対象から外れ、"写真の道具"扱いとなっている以上、それほどの冒険をする勢いも無く、また今度も、通算22台目のSeagate。

【鶴屋町 - 3】

2009.1.19 GR1s Fuji NEOPAN1600 COOLSCAN V ED

【鶴屋町 - 2】

2009.1.19 GR1s Fuji NEOPAN1600 COOLSCAN V ED

【積みネガ15本】

2009.1.19 GR1s Fuji NEOPAN1600 COOLSCAN V ED 神奈川区鶴屋町

 正確にはポジも1本混じってるけど、とにかくスキャン待ちのフィルムが15本貯まった。

 1日1本ずつスキャンしていっても、半月で終わってしまう。
 あるいは雨の休日が3日ぐらいあれば、一気に解消してしまう。
 な〜んだ、まだまだだな。
 まだまだ引き籠ってらんない。

【14時からでも結構乗れるもんだ】

2009.1.18 GR1s Fuji NEOPAN1600 COOLSCAN V ED

 仕事の後、職場の最寄駅からバス6本を乗り継ぎ、相鉄線のさがみ野駅まで行ってきた。
 さがみ野から先は、「南林間」「相武台下」「相武台前」と選択肢が出ていたのだが、このエリアになると、もはや鉄道でさえよくわからない。
 駅の所在地がわからないという以前に、どれがどの路線の駅だかわからない。
 さがみ野にしても、到着して"SOTETSU"ロゴを見るまでは「小田急の相模大野〜海老名間の駅だっけ?」とか思っていた。
 18時を過ぎ、車窓も完全に見えなくなったので、今日は引き揚げ。
 上の3駅どれを選んでも先へ繋げることはできそうだし、また今度、さがみ野スタートで周ってみよう。

 ※写真はイメージです。本日の乗車路線と関係ありません。

【産業道路】

2009.1.25 EOS5D EF17-40mm F4L

 大師橋へのアクセスは、神奈川県側が京急大師線の産業道路駅から右岸まで約550m、東京都側が京急空港線の大鳥居駅から左岸まで約830mといったところ。

 ちなみに、産業道路駅前の歩道橋から写真を撮っているうちに、大師線、産業道路、多摩川の位置関係が頭からすっぽり抜けてしまい、大師線と並行する浮島通りを終点方面へ歩き始めてしまった。
 もちろん、橋が見えてこないので気が付いて引き返したが、そのまま歩いていたら、浮島町の貨物線の跡でも撮ってたんだろうな。

【大師橋】

2009.1.25 EOS5D EF17-40mm F4L

 多摩川橋巡り。
 2009年の第1弾は、一般道路として最も下流に位置する大師橋。

【金沢区白帆】

2009.1.18 GR1s Fuji NEOPAN1600 COOLSCAN V ED

【森山大道写真展「銀座/DIGITAL」】

2009.1.2 GR DIGITAL II

 3日連続の早朝出勤の3日目。
 早めに仕事を終えて電車に乗り、東京駅までウトウト眠る。
 八重洲口を出て、表通りを歩いたり路地に入ったりしながら銀座RING CUBEへ。
 http://www.ricoh.co.jp/dc/ringcube/event/daido_vol2.html
 写真展からもらったエネルギーで、新橋駅へと歩きながら更に撮る。

 帰りの東海道線に乗ってから、たしか去年の10月に買ったばかりのビニール傘をなくした事に気付いた。
 おそらくどこかの路上でフィルム交換をしたときに置き忘れたのだろう。
 ゴミとして処理される前に拾われて使ってもらえたらいい。
 それとも銀座という土地柄、置き忘れの傘さえも誰かの路上スナップの被写体になっていたりしてね。

【ないものねだり】

2009.1.5 Canonet G-III QL19 Fuji NEOPAN1600 COOLSCAN V ED 中華街

 手元のカメラを見比べて常々思うのは・・・
 シャッター速度優先AEのついたGRD2。
 マニュアル露出のできるGR1s。
 28mmか35mmのレンズがついたCanonet。

 先日、一眼レフのセンサークリーニングを待つ間に向かったのは、横浜西口MORESにある中古カメラ売り場。
 中古フィルムカメラの値下がりを喜んだり嘆いたりする声があちこちから聞こえるけど(僕はフィルム時代の中古市場を生で見ていないので、なんとも言えない)、本当に求めるものは手の届く距離にはやってこないのだ。

 12月分の給与明細をもらった。
 当たり前だが他の月と全く変わらない。
 この会社そしてこの業界ではサプライズだろうか。
 実質時給500円台の日もあったね。

【夜の街頭 f2.8, 1/125】

2009.1.5 Canonet G-III QL19 Fuji NEOPAN1600 COOLSCAN V ED 中華街

 NEOPAN1600のデータシートに書かれた露出の目安。
 これが実にそのとおりなのだ。

 とは言っても、本物のNEOPAN1600でこの露出に固定して撮ったのは、この時が初めて。
 いつもはGRD2をマニュアルモードでISO1600, f2.8, 1/125にセットし、シミュレーションというか"ごっこ遊び"をしている。

【東京都写真美術館 - ランドスケープ 柴田敏雄展】

2008.5.21 GR1s Kodak GC400 COOLSCAN V ED 金沢区長浜

 http://www.syabi.com/details/shibata.html
 作品にキャプションはつけられておらず、番号のみが振られている。
 番号とパンフレットを照らし合わせれば、撮影年と場所が判るという展示方法。
 僕は手渡されたパンフを一度も開かずに進んだため、出口付近になるまでそれに気付かず、あえて場所と年代を明らかにしないアノニムな風景群として見せているのかと思い込んでしまう。

 そんな中、隣の建物の壁に「間門営業所」の文字が読み取れるガソリンスタンドや、別所〜朝比奈間の料金表が掲げられた高速道路の料金所の夜景写真を見つけて喜んでいた。
 いづれも'80年代初頭の撮影で、地図を見る限り間門のガソリンスタンドは現存する。
 後者は六ッ川料金所と思われるのだが、パンフには「横浜横須賀道路 戸塚インターチェンジ」。
 戸塚ICは横浜新道の終点、あるいは計画されている横浜環状南線と国道1号線の合流点(この2つは別)である。

 美術館帰りに恵比寿〜中目黒あたりを駆け足で撮ったのはGR1sだから、忘れた頃に出てくるが、「真似てみました」といわんばかりのカットが昨年5月のフィルムにあったので、それを今日のエントリとする。
 つまりは自分が抱く「こういうのを撮りたい」という思いを形にして見せられたような展示だったわけで、かなりの満腹感。
 南青山のRAT HOLEへは、また日を改めて。

【鶴見川 - 鴨池大橋】

2009.1.18 EOS5D EF17-40mm F4L

 横浜駅西口のバスターミナルで、昨年秋に異動したかつての上司とばったり会った。
 出勤途中で、これから泊まり勤務だそうだ。
 鶴ヶ峰の先から、相鉄線に乗り換えず、バス1本で横浜駅まで出てきたのだろう。
 おそらくそういう需要が結構あって、鶴間線を筆頭とした比較的長距離の、なおかつ途中まで相鉄と並行するような路線が多く走っているんだと思う。

 僕はクリーニングを済ませた5Dを引き取った後、ちょっと"乗りバス"すべく、物色しているところだった。
 べつに疚しいことをしているわけではないが、一般人相手にはなんとも言葉に詰まる状況というやつだ。

 もともと西口発のバスにはあまり詳しくないうえに、どのバスも出発まで時間があるか、既に行列が相当長くなっているかのどちらかで、迷った挙句、36系統に鴨居駅まで乗り、鶴見川の夕暮れを撮って帰った。

【鳥浜町】

2008.5.21 GR1s Kodak GC400 COOLSCAN V ED

 今日撮った本物のモノクロフィルムは現像に4日かかるので、ニセモノ失礼。

【飛鳥II】

2009.1.17 GR DIGITAL II 大桟橋

 なんだかこの撮り方が気に入ってしまった。
 奥の方の滲みがいい。
 おそらくガラスの偏光処理の影響なんでしょう。

 主にはフィルムで撮ったので、また今度。
 1年以上眠っていた初代EOS-1に70-200mmを付けた。
 ボディとレンズの歳の差が激しいのだが、ISが動作するカラカラという回転音はちゃんと聞こえる。

 で、フィルムを入れて部屋の中で構えてみた途端に暴発。
 シャッターボタンが深過ぎるといわれる5Dに指が馴れていたらしい。
 逆に言えば、このとき以外、1年以上ほったらかしてしまった道具という気まずさのようなものは無く、ファインダー越しに見える街も船も、この1年間5Dで見てきたそれらとほとんど同じだった。
 シャッターを切った後、液晶ディスプレイの無い背面を見て、ああ、フィルムで撮っているのだなと思うのだ。
 このカメラを寝かせておくのは勿体無い。
 それこそイメージセンサーを交換するつもりで使っていけばいい。

【黒い夕景】

2009.1.14 GR DIGITAL II 大桟橋

 絵葉書にあるような夕景に出会った。
 人と同じものを撮っても仕方ないとソッポを向くほど子供でもないが、ハイコントラストモノクロで処理をしてしまうのは、まだまだ若いつもりらしい。

 それにしても、歳を重ねるごとに寒さに弱くなってゆくのが悲しい。
 冬の澄んだ空をもっと見ていたいが、叶わないのだ。
 頭の中は、駅まで歩く途中で何処のコーヒーショップに逃げ込んで暖まろうか、そのことでいっぱいだった。

【モナ・リザ号とロイヤルウイング】

2009.1.14 GR DIGITAL II 大桟橋

 向かい合う2隻、元を辿れば1966年就航の大西洋航路客船と、1960年就航の阪神別府航路客船だそうである。
 大型客船がまだ"交通機関"であった時代の、外国航路と内国航路の並びを想像させる。

【モナ・リザ号】

2009.1.14 GR DIGITAL II 大桟橋

 港湾局の入港予定表に見慣れない船名を見つけたので、仕事の後に撮りに行く。
 開港150年にあたり、今年は3月の"クイーン・メリー2"を筆頭に初寄港の外国船も増えそうな感じだが、この"モナ・リザ"に関しては予定表の注記が"第64回地球一周の船旅"だから、おなじみ"ピースボート"だ。
 昨年の5月に船を変えたばかりじゃなかったのか。

 帰宅後に検索してみたら、どうやら前任の"クリッパー・パシフィック"は相当な問題を抱えた船だったそうで、行程の途中で交換されたとか。

【ここまで】

2009.1.13 GR DIGITAL II 環状3号線

 休み明けのため仕事は早々と終わったのだが、かといって明日も早起きだから、あまり遠くへは行けない。

 たまたま時間が合ったので、通勤途中にときどき見かける小型バスに乗ってみることに。
 この路線は'90年代の半ばまで大型車で、現代の路線バスとしては例外的なツーマン運行をしていた。
 中扉のところに車掌を乗せて狭隘区間を進んでゆくバスを見て驚いた記憶はあるのだが、残念ながらその時代には乗ったことがない。
 山奥の行き止まりの終点へ行く系統ゆえ、どうにも取っ付き難かったのだ。

 今日とて終点まで乗ったわけではなく、山道へ入る直前の停留所で降り、JRの駅へ向かう別のバスに乗り継いでしまった。

【ぱしふぃっくびーなす】

2009.1.12 EOS5D EF17-40mm F4L

 14時入港。
 桟橋の先端へ向かって歩いてゆくと、突如として強烈な風が吹き始めた。
 横浜らしからぬ、ずいぶんと手荒な歓迎だ。
 吹き飛ばされんばかりの風に、観光客は後退。
 あらためて船の方へ目をやると、最上部、レーダーマストの足元に立つ船員の姿が見えた。

【200MHz,96MBのノートPCにXPを入れる】

2009.1.11 GR DIGITAL II 根岸線

 Home Editionが1本余っていたので遊んでみた。
 クリーンインストールは、時間こそかかるものの意外なほど普通に進行。
 ライセンス認証も通過し、一晩かけてSP2を入れる(午前2時に寝て10時に起きたら完了していた。実際は何時間かかったのか不明)。

 そして出勤前に、SP2以後の各種アップデートを適用。
 「27個中20個」まで進んだところで家を出て、10時間後に帰宅したら、そのまんま。
 残念ながらここで固まってしまったらしい。

 強制的に電源を落として再挑戦→すんなり通過。
 スクリーンセーバーや省電力機能を全て無効にするのがポイントか?
 現在、自動更新に促されるがまま、IE7のインストール中だ。
 実用性なんて元々全く無いのだから、行けるところまで行ってみる。

【冬の光 - 横浜西口】

2009.1.1 GR DIGITAL II 横浜駅西口

 仕事の後、横浜西口へネガの受け取りに行く。
 珍しく直行直帰で、何も撮らなかったのだが、帰り際、レンジファインダーカメラをぶら下げて北通路から繁華街へ出てゆく男性を見掛けた。
 ひょっとしたらいつも拝見しているあのブログの方だろうか・・・
 なんて思ってしまう。

【モバイルといえば640x480とか800x600とか...】

2009.1.1 GR DIGITAL II 横浜駅西口

 VAIO type Pの発表を見て、再びモバイル熱が出てきた。
 「SONY製であること」が一部の人にとって欠点になるぐらいで、現時点では最善の選択肢じゃないだろうか。

 僕は縦写真ばっかり撮っているため、どうしてもワイド液晶に抵抗があったりするけど、1,600×768の液晶なら、この日記に貼っている480x720の写真がすっかり収まってしまう。
 それで定型封筒サイズの本体とは、800x600世代には想像もつかない解像度だ。

【片瀬東浜】

2009.1.5 GR DIGITAL II

 晴れの日でも感度はISO400。
 光学ファインダーを覗いてシャッターを切る。
 帰宅してPCに取り込むと、Lightroomに出荷時から組み込まれたプリセットを一律に適用して現像する。
 きわめてフィルム的な運用方法。

【絵の島】

2009.1.5 GR DIGITAL II

 GRD2は、こんな感じの絵を出す装置。
 EOS5Dという極端な比較対象が隣にあるおかげで、位置づけがはっきりしてしまう。

【片瀬川】

2009.1.5 GR DIGITAL II

 ガイドブックのように歩き回り、作例写真のような写真を撮るのだ。

【Kamakura】

2009.1.5 GR DIGITAL II 大巧寺

 世の中おそらく"仕事始め"になるのだろうが、暦に関係ない僕はまた(「まだ」ではないよ)休みで、鎌倉〜江ノ島〜藤沢〜横浜〜大桟橋〜中華街と、神奈川県の観光ガイドブックみたいに回ってきた。

 GRD2の他、久々にCanonetでも2本撮る。
 手元のラインナップで、軍手をはめてしっかり使える"コンパクト"カメラといったらコレだろう。
 鎌倉の人混みに45mmでのノーファインダー、どうなるかわからないがやってみた。

【冬の光 - 日本橋】

2009.1.2 GR DIGITAL II

 横浜から銀座・日本橋へのアクセスに重宝するのが京浜急行〜都営地下鉄浅草線。
 浅草線は昭和通りの下を走るので、憧れの東京に胸を躍らせ地上へ出ると、えらく寂しい場所だったりする。
 オフィスが閉まる休日・正月ともなれば尚更だ。

 まあ、そうやって通り一本でガラッと違う表情を見せる大都会が好きなのだが。

 ちなみに、新橋付近の地図を見ると、まるで銀座線と浅草線が進路を入れ替えたようで(銀座線が昭和通り、浅草線が中央通りの下を進む方が、線形としては遥かに自然)、なんとも想像を掻き立てられるのである。

【冬の光 - 京橋】

2009.1.2 GR DIGITAL II

 12月中はなりを潜めていた両手の肌荒れが、ここ数日で急に酷くなった。
 仕方なく、軍手をはめた手にGRD2のストラップを巻きつけてシャッターを切るのだが、さすがに扱い難い。

 今日(3日)は正午に起き、TVの駅伝中継を最後だけ見て、夕方から出勤。

【冬の光 - 銀座】

2009.1.2 GR DIGITAL II

 東京の正月が見たくて、初出勤の後、上大岡から京急で日本橋へ向かう。

【今年も乗って、歩いて、撮りますよ】

2009.1.1 GR DIGITAL II 桜木町到着

 意気込みは良いのだが、出鼻から目の前でバスを逃し、15分待たされた。
 鎌倉八幡宮からの帰り便も通る筈なのだが、時間はあてにならないようだ。
 空いた車道をのびのび走る自転車を見て、「おお、その手もあったか」と思いつつ待つ。

 まあ、15分後にやって来たのが写真のワンロマ車だから、相殺。
 年末年始の減便で混雑気味だったが、2人掛けのシートがこれでもかというほど狭いピッチで並んでいるので、他のバスより遥かに多く座れる。

 それにしても、正月のバスは速いね。
 途中でまさかの時間調整とか、普段のこの路線じゃあり得ん。
 快適さゆえ、つい終点まで乗る。

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